彼女に「最近いびきがすごいし、たまに息止まってるよ」と言われました。
正直、自覚は全くありませんでした。毎日飲む習慣があるので、そのせいかなくらいにしか思っていませんでしたが、以前の記事(睡眠の質とAGA進行の意外な関係)でも少し触れた「睡眠時無呼吸症候群」という言葉が、急に他人事ではなくなりました。
睡眠時無呼吸症候群とは何か
睡眠中に気道が塞がり、呼吸が一時的に止まったり浅くなったりする状態を指すと言われています。
本人は眠っているので自覚しにくく、パートナーや家族に指摘されて初めて気づくケースが多いようです。
まさに自分がそのパターンでした。
なぜEDと関係するのか
呼吸が止まると、体は酸素不足の状態になり、これが繰り返されることで血管や自律神経に負担がかかると言われています。
血流や神経の働きは、勃起機能を維持する上で重要な役割を果たしているため、無呼吸症候群による酸素不足の繰り返しが、EDのリスクを高める一因になるとされています。
さらに、睡眠の質そのものが下がることで、テストステロンの分泌にも影響が及ぶ可能性があるようです。睡眠中に分泌のピークが来る、という話は以前も書きましたが、その眠りの質自体が損なわれていては、元も子もありません。
飲酒との悪い組み合わせ
アルコールには、喉周りの筋肉を緩める作用があると言われています。
これが気道をさらに塞がりやすくし、無呼吸の症状を悪化させる要因になるそうです。
毎日の晩酌が、いびきや無呼吸を後押ししていた可能性がある、というのは、正直かなり耳の痛い話でした。
心当たりがあるなら、検査という選択肢
自分では気づきにくい症状だからこそ、指摘してくれる人の言葉は貴重です。
- 大きないびきを指摘されたことがある
- 日中の眠気が強い
- 朝起きた時に疲労感が残っている
こうした心当たりがある場合、睡眠外来や耳鼻咽喉科で検査を受けられると言われています。
指摘されるまで全く気づかなかった身としては、体は正直に色々なサインを出していたのだと、今更ながら反省しています。
EDの症状と合わせて、いびきや睡眠の質が気になる方は、一人で抱え込まず、専門機関に相談してみることをおすすめします。
個人の体験・見解に基づく内容です。症状には個人差があり、効果を保証するものではありません。気になる症状がある場合は、自己判断せず医療機関にご相談ください。


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