デスクワーク中心の生活習慣がEDリスクを高める理由

ED

夜、事務作業を終えて立ち上がろうとした瞬間、足の感覚が変でした。

一日中会員さんの指導で動き回っているはずなのに、その後のデスクワークの時間だけ、妙に体が固まっている感覚があります。

考えてみれば、セッションの合間や閉店後は、ずっと椅子に座りっぱなしです。動くことが仕事のはずなのに、経営の部分になった途端、真逆の生活になっている。

これもEDに関係あるのだろうかと、ふと気になって調べてみました。

座りっぱなしが血流に与える影響

長時間同じ姿勢で座り続けると、下半身、特に骨盤周りの血流が滞りやすくなると言われています。

陰茎への血流も、この骨盤周りの血管を経由しているため、座りっぱなしの生活が続くと、間接的に影響が及ぶ可能性があるようです。

さらに、長時間の座位は会陰部(股の付け根あたり)を圧迫し続けることになり、これも血流や神経に負担をかける要因になるとされています。

体を動かす仕事をしているからといって、油断できない部分がある、ということのようです。

デスクワーク中心の生活で重なりやすい要因

座りっぱなし自体だけでなく、デスクワーク中心の生活には、いくつかの要因が重なりやすいと言われています。

  • 運動不足による血流の低下
  • 座っている間の間食・カフェイン摂取の増加
  • 姿勢の悪化による血行不良
  • 慢性的な肩こり・腰痛からくるストレス

一日中動いているつもりでも、夜の事務作業の時間だけ切り取れば、立派な「デスクワーカー」と変わらない生活をしていることに、今更ながら気づきました。

トレーナーという仕事の落とし穴

会員さんには「座りっぱなしは体に良くないですよ」と、当たり前のように伝えています。

自分がその典型例になっていることに、正直今まで気づいていませんでした。

指導中は誰よりも動いているという自負が、逆に「自分は大丈夫」という油断を生んでいたのかもしれません。

今日から意識していること

大きく生活を変えるのは難しくても、できることはいくつかあるようです。

  • 1時間に一度は席を立ち、軽く歩く
  • 事務作業中も、時々姿勢を変える
  • 長時間座る日ほど、意識的にストレッチの時間を作る

地味な工夫ですが、まずはここから始めるしかないと思っています。

座りっぱなしの生活に心当たりがあり、体の変化も気になるという方は、生活習慣の見直しと合わせて、一度専門家に相談してみるのも選択肢のひとつだと思います。


個人の体験・見解に基づく内容です。症状には個人差があり、効果を保証するものではありません。気になる症状がある場合は、自己判断せず医療機関にご相談ください。

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