以前、加齢臭について書いた記事(加齢臭とED・AGAは同時に進行する?)で、スタッフに匂いを指摘された話をしました。
あれから体臭ケアを意識するようになったのですが、ケア用品を選んでいるうちに、ふと気づいたことがあります。
体臭対策のボディソープと、頭皮ケア用のシャンプー、実は考え方がかなり似ているんです。
体臭と薄毛、共通する「皮脂」というキーワード
以前の記事(皮脂分泌とAGAの関係)で書いた通り、頭皮の皮脂が酸化すると、AGAの進行を後押しする頭皮環境の悪化につながる可能性があると言われています。
体臭の原因も、実は同じく皮脂の酸化(特に加齢臭の原因物質であるノネナール)が関係しているとされています。
つまり、「皮脂の酸化を防ぐ」というアプローチが、体臭ケアと頭皮ケア、両方に共通する土台になっている、ということのようです。
ケア用品選びで意識するようになったこと
これを知ってから、製品を選ぶ基準が少し変わりました。
- 洗浄力が強すぎない、皮脂を根こそぎ奪わないタイプのボディソープ・シャンプーを選ぶ(以前の記事で書いた洗いすぎの弊害とも繋がります)
- 抗酸化成分(ビタミンC誘導体など)が含まれている製品を意識する
- 汗をかいたら早めに洗い流す、という基本を体臭・頭皮どちらにも徹底する
体臭対策とAGA対策、別々のものだと思って別々の商品を探していましたが、実はアプローチの方向性はかなり重なっていました。
トレーナーとして、清潔感は仕事道具でもある
会員さんと近い距離で接する仕事なので、清潔感は身だしなみ以上の意味を持つと思っています。
匂いも頭皮の状態も、どちらも「気づいた時にはもう周りに知られている」タイプの変化です。
自分では気づきにくいからこそ、日々のケアを面倒くさがらずに続ける必要があるのだと、改めて感じています。
一つのケアが、二つの悩みに効いてくる
体臭と薄毛、別々に悩むより、「皮脂の酸化を防ぐ」という共通の視点でケアを見直すと、効率よく両方にアプローチできるかもしれません。
それでも改善が見られない、あるいは症状が進行しているように感じる場合は、体臭は皮膚科、薄毛はAGA専門クリニックなど、専門家に相談してみることをおすすめします。
個人の体験・見解に基づく内容です。症状には個人差があり、効果を保証するものではありません。気になる症状がある場合は、自己判断せず医療機関にご相談ください。


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