前回の記事(胃腸の不調と男性ホルモン低下、意外な関係を解説)を書いてから、自分の食生活を1週間だけ記録してみました。
結果は、正直目を覆いたくなるものでした。
これはさすがに見直さないとまずいと思い、具体的に何をどう変えればいいのか、改めて整理してみます。
記録してわかったこと
1週間の記録で見えてきたのは、以下のようなパターンです。
- 昼食を抜く、あるいは5分で掻き込む日が週3〜4日
- 夜の会食で、閉店間際まで飲食していることが週2〜3回
- 締めの炭水化物(ラーメン・雑炊など)を断れた日はゼロ
数字にすると、自分がいかに胃腸に負担をかけ続けているか、嫌でも突きつけられました。
見直すべき生活習慣、優先順位
すべてを一気に変えるのは現実的ではないので、優先順位をつけて考えてみました。
- 寝る直前の食事を避ける:消化が終わらないまま眠ると、睡眠の質にも影響すると言われています。以前の記事(睡眠不足が招くテストステロン低下とED)とも繋がる話です
- 食事を抜かない:空腹の時間が長すぎると、次の食事で血糖値が急上昇しやすく、胃腸への負担も増えると言われています
- よく噛んで食べる:早食いの自覚があるので、これは一番すぐに実践できそうです
- 飲酒量・頻度を見直す:完全にやめるのは現実的ではないので、休肝日を意識的に作るところから
完璧を目指さない、という前提
正直、経営者・トレーナーという仕事をしている以上、規則正しい食生活を完璧に実践するのは難しいと思っています。
それでも、優先順位の高いものから一つずつ変えていけば、負担は確実に減っていくはずです。
「全部やらなきゃ意味がない」と思うと続かないので、まずは一つ、今日からできることを選んでみてください。
生活習慣を見直しても改善しない場合
セルフケアで様子を見ても症状が続く、あるいは悪化しているように感じる場合は、自己判断で我慢を続けず、消化器内科などの専門機関に相談することをおすすめします。
生活習慣の乱れ以外の要因が隠れている可能性も、ゼロではありません。
個人の体験・見解に基づく内容です。症状には個人差があり、効果を保証するものではありません。気になる症状がある場合は、自己判断せず医療機関にご相談ください。


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